初めて雀荘に行く際の注意点について

雀荘について知っておきたいこと

テレビで麻雀をしている姿を見かけたり、友人に話を聞いた、アニメなど見て自分も麻雀に挑戦してみたいと思う人も多いことでしょう。
近年ではインターネットで手軽にできるオンライン麻雀などもありますが、せっかくであれば雀荘に行って麻雀に挑戦してみたいと思う人も多いものです。

しかし初めて雀荘に行く場合には、事前にルールやマナーなどの様々な注意点について頭に入れてから参加することで、安心してプレイすることができるでしょう。

雀荘に行く前に、まずはシステムについて知っておくことが重要です。
雀荘は主に2種類のシステムがあり、決まったメンツで遊ぶセットと呼ばれるもの、そして知らない人同士で遊ぶフリーというシステムの二つに分かれます。

場合によってはセットだけでしか営業していないお店もあるので、もしもフリーで遊びたいと考えているのであれば注意が必要です。
麻雀と聞いて思い出すことの一つに、サラリーマンなどが会社帰りに4人で集まって遊ぶイメージが多いかもしれません。

これはセットと呼ばれるもので、お店のシステムを借りて遊ぶものです。
店はセット料金やドリンク代などで経営が成り立っています。

セットはお店選びの際には十分な注意が必要

自宅で遊ぶのとは異なり、ドリンクや食事を注文することができたり、自動装置を使うことができるので、快適な空間で遊ぶことができるでしょう。

セットの場合にもさまざまで、フリーと一緒に営業しているものもあれば、セットだけで営業しているところもあります。
セット麻雀の場合にはVIPが使うような高級な店舗も見られます。

セットはフリーとは異なり一人で遊ぶことができないため、お店選びの際には十分な注意が必要です。
たいていのところはセット専用と書かれていることが多いですが、不安な場合には事前に直接電話をして聞いてみるのもよいでしょう。

もう一方のフリーは知らない人同士で遊ぶものです。
セットは知っている人が4人集まって行いますが、フリーは知らない人同士で麻雀を行うものです。

お店に来た順番でメンツを集めて、4人揃ったら対局が開始されます。
これはオンライン麻雀を行うのと同じ要領であるということです。

4人がそろわないようであれば店員がメンバーに加わって卓を作ることになるでしょう。

雀荘は18歳未満の入場は禁止

フリーとなると知らない人とプレーするのかと不安になる人もいる人もいるかもしれませんが、これはオンライン麻雀が店舗に変わっただけだと考えておけばよいでしょう。

全員が麻雀をしに来る人ばかりなので安心してプレーすることができます。
4人そろうと対局が開始されますが、終了後にゲーム代と呼ばれるものを支払います。

これはセット麻雀の貸し卓代にあたるものです。
やめたい場合には、次でやめることを示す「ラスハン」を店員に伝えることでやめることができます。

注意点として雀荘は18歳未満の入場は禁止となっています。
18歳以上で麻雀のことが分かっているのであれば、マナーが守れる人であればだれもが入場することができます。

ほとんどの場所ではスタンダードな東南の半荘

漫画のイメージから中に入ると怖い人がいるのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、そのようなことはほぼありません。
そして雀荘には特有のルールがあるので、このルールについてもしっかりと把握しておきましょう。

ほとんどの場所ではスタンダードな東南の半荘となっていますが、店によっては東風のお店も存在しています。
特に都心部はそのような傾向が多いため注意しておきましょう。

条件付き東南戦とかかれているところはたいていが東風です。
そしてフリーの場合には祝儀というシステムがあります。

これはチップをあらわし、祝儀獲得条件が異なり、お店によっては面前でしか祝儀がもらえないこともあります。
祝儀の取り方で若干戦術が異なるためチェックが必要です。